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栽培基礎講座

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一般的なポイント 作り方のポイント 1・2年生草花一覧表


1〜2年生草花






ケイトウ
まく時期:4月下〜5月下旬
開花期:8〜10月
花の色:緋紅、黄、桃色
用途:花壇、鉢植え、切花
耐寒性:非常に弱い
ケイトウは熱帯、亜熱帯に広く原産し、寒さには弱い不耐寒1年草ですが、高温には強く、夏から秋にかけての花壇には欠かせられません。草たけ、花冠の色や形などいろいろな種類があります。強烈な赤い花が青空をバックに咲き誇る姿は、たくましく美しいものです。

種類
トサカケイトウ 鶏頭という名のように、花穂が鶏のトサカのような形をしています。矮性トサカケイトウは花壇や鉢植えに、中高性のトレアドールは、花壇にも切花にもよく、高性の久留米やコロナは、切花に向きます。
羽毛ケイトウ 羽毛状のふさふさした花穂をもっています。キャッスル系は、花壇、鉢、プランターともに人気があります。
ヤリケイトウ 花冠がスギの木の形に似た円錐状をしています。八千代ケイトウは、この代表的品種です。
玉ケイトウ 草たけは1m内外でよく分枝し、その先端に3cmくらいの筆状の花をつけます。

タネまきと植え付け
4〜5月ごろ、鉢や箱、あるいは床にタネをまきます。露地に直まきし、混んだ所を間引いてもよく生育します。本葉4〜5枚の時に日当たりと水はけのよい所へ、切花用には10〜15cm、同じく摘心して4〜5本仕立てには20〜25cm、花壇用には20〜30cmの間隔に植え付けます。活着後は早いめに追肥し、切花用はそれ以後の追肥は止めます。幼苗の時、立ち枯れ病にかかりやすいので注意してください

使い方
花壇に植えたり、切花として楽しみます。切花はお盆用に最も重要です。また矮性種は鉢植えにしてもおもしろいものです。ケイトウは種類が多く、それぞれ持ち味がありますので、いろいろ組み合わせてケイトウだけの花壇を作るのもおもしろい趣向でしょう。
 
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