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栽培基礎講座

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一般的なポイント 作り方のポイント 1・2年生草花一覧表


1〜2年生草花
ユーストマ
まく時期:1〜3月(夏切り)、4〜5月(秋切り)
開花期:7〜8月(夏切り)、9〜11月(秋切り)
花の色:白、ピンク、覆輪、黄、紫、グリーン、アプリコット、赤、絞り
用途:切花、鉢物
リンドウ科ユーストマ属。日本ではトルコギキョウ、リシアンサスなどと呼ばれます。
花型は覆輪の一重を除くと八重が中心で、70%以上を占めています。
ウェディングなどの業務用の用途があり、白やピンクが中心に使用されます。

播種
プラグトレイや育苗箱を用い、充分に水を含ませた清潔な用土で播種を行います。高温ロゼットを避けるための発芽適温は18℃〜20℃で、特に夜温は20℃を超えないように注意します。好光性種子のため覆土は行わず、ペレットが速やかに割れるように播種後充分に潅水を行います。発芽まで乾燥させないよう注意が必要です。

育苗
好条件下では10日〜14日で発芽が揃います。生育状況に合わせ、適宜薄い液肥を与えながら育苗を行います。引き続き用土の乾燥に気をつけることが必要です。また、夏期の育苗では高温ロゼットを回避するため、クーラー育苗などの低温処理が必要となります。

定植床
立ち枯れ病などの土壌病害が問題となるのであらかじめ土壌消毒を行います。定植1ヶ月前までに肥料、堆肥を施します。施肥の目安はNPKが成分量で各10kg/10a、堆肥が2〜3t/10aです。直根性の植物であるため耕土は深く耕し、深い部分まで充分に水分をもたせておきます。畝の標準は幅100cm、高さ15cmですが、排水の悪い土壌ではやや高畝にします。

定植
本葉2対が定植適期で、深植えを避け、根傷みのないよう丁寧に植えつけます。根がしっかり活着するまで乾かさないように充分潅水を行います。

定植後の管理
生育状況にあわせて薄めの液肥を適宜施します。初期は潅水を充分に行いますが、徐々に潅水量を減らし乾湿の差をつけ、発雷後は乾かし気味に管理すると硬くしっかりした茎に仕上がります。
病害虫で気をつけるのは灰色カビ病とウイルス病です。ウイルス病の媒介となるアザミウマ類の発生には特に気をつけ初期防除に努めます。
最初の1番花は早いうちに摘み取り、側枝の2番花、3番花を咲かせて採花を行います。収穫後はすみやかに水揚げを行い、小さなつぼみと下葉を取り除き、結束して出荷します。
 

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