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ヒマワリ
ビッグスマイル
Helianthus annuus

周年50〜55日以内で開花する極矮性!



日長にあまり左右されず、約13〜15℃あれば周年50〜55日で開花が始まる極早生種です。
小鉢作りで草丈15〜25cm・花径約7〜12cmの超ミニサイズのテーブルヒマワリに、露地直播で草丈50cm・花径約15cmに育ちます。
基本的に1本立ちで、側花のつかない頂花のみの1輪咲きです。
花は黄色の一重咲きで、中心部分の色は茶褐色です。
草丈や草姿、花形の揃いがよく、作りやすい品種です。



播種
7.5cmポットから栽培が可能です。1ポットに1〜2粒(2粒まきの場合は後で間引きます)まきます。発芽時に20℃、生育時に15℃以上あれば順調に生育します。
用土
一般の草花用土で栽培可能です。
肥料
小鉢作りの場合、肥料は元肥のみでは無理なので、生育状態に応じて追肥(液肥)を施します。液肥の濃度は潅水の回数によっても異なりますが、3〜4日に1回、生育状態を見て600〜800倍液を施します。
露地植えの場合は、肥料分が多すぎると葉が茂りすぎるので、前作の残肥が多いと予想される場合は肥料は新たに施さずに栽培します。
潅水
1日1〜2回、鉢の表面が乾けばたっぷり水やりします。潅水が少ないと下葉が枯れ上がることがあります。
鉢間隔
冬季や梅雨期など日照不足の時期には徒長気味になるので、葉がすれ合わない程度に鉢の間隔を広げます。
鑑賞期間
鑑賞期間は10〜15日程度です。ただし、移植時の断根により側枝が3〜5本出て開花することがあり、この場合は鑑賞期間が長くなります。
イベント展示には
美しい花壇を長く楽しむには・・・・・・7.5〜12cmポットで花付き株になるまで育て、つぼみがふくらんだころに一定方向に花の向きを揃えて植め込むと美しい花壇になります。展示が長期間にわたる場合は播種日をズラして花付き株を用意し、そっくり入れ替えます。
必要本数を確保するには・・・・・・2割程度増の生産計画を立ててください。
夏休みの観察日記には
ビッグスマイルは、これまで花を育てたことのない子供たちや、庭のない家庭でも気軽に育てられます。夏休みの観察日記用には、7月上旬のタネまきから始めます。

ポケットサイズと草丈・花径の目安
ポット
サイズ
径cm
7.5
910.512露地植え
(直播)
草丈
cm
15
152025
cm
55
花径
cm
7〜8
8〜99〜1010〜12
cm
15
 
イベント展示の鉢数の目安
(1平方メートル当たり)
ポット
サイズ
径cm
7.5
910.512
鉢数
cm
90〜100
56〜6442〜4930〜36
 

※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
※露地での栽培は可能ですが、露地での営利的栽培は一般的には行われていません。

※時期によってはネット通販に取り扱いのない場合があります。