タキイ種苗株式会社タキイの花

品種カタログ


他のバリエーションはこちらからご覧いただけます。
矮性ひまわり
F1グッドスマイル
Helianthus annuus

適温下で草丈15〜45cm。短日期には小さく作れるテーブルひまわり。



花と葉の形質がアップ
花は無花粉で、花型が整った濃い橙黄色花。斜上咲きで、花弁数が約2割増えたためボリューム感があります。花弁が反らずに茎が堅く側花が垂れないため、開花終期での草姿のバランスが整っています。葉は、「ビッグスマイル」より小さく濃色で、花が葉に埋もれない点もメリットです。
周年栽培可能な極早生種
日長に左右されにくく、播種後50〜55日前後で開花します。
耐病性がアップ
褐斑病に強く、下葉の枯れ上がりが少ない品種です。
分岐性がある
1輪の開花は10日前後で、側枝を連動的に咲かせると鑑賞期間は3〜4週間になります。
長日期には大きく、短日期には小さく作れる
長日で節間伸長が促進されるので、最も草丈が伸びる5〜6月の露地直播では草丈約45cm、花径16cm程度になります。一方、短日期には到花日数は長日期と変わらずに、自然にバランスのよいミニサイズに仕上がります。(例:3月または9月中旬に9cmポットに播種で草丈15〜18cm、花径約10cm)



播種・移植
出荷予定から逆算して50〜60日前に播種します。発芽適温は25℃で、4〜5日で発芽します。温度が低いと発芽日数がかかり、生育が不揃いになります。直播栽培は1ポット当たり1〜2粒まき、間引きは子葉の下を鋏でカットすると残した苗の根を傷めません。
発芽後の管理
ひまわりは本来20℃以上を生育適温とする高温性作物ですが、低温にも強く5〜10℃程度でも生育自体は可能です。しかし、低温では到花日数が延び奇形花の発生が懸念されますので最低15℃を確保します。
栽培用土は一般の草花用土で構いませんが、滴湿は細根の発達を阻害して生育不良となります。どちらかと言えば乾燥を好むので、排水不良には特に注意が必要です。また、過乾燥は植物体にストレスを与え、その結果、黄化して枯れるなどのダメージが現れます。
肥料は元肥を幾分少なめにし、液肥などによる追肥でコンスタントな肥効を狙う方がよく、肥効の不安定さが葉のサイズに反映して、品質を落とす場合があります。葉のサイズや色など(特に下葉の色)を観察し、追肥の必要度や水分量の適否を判断します。
かっちりとした草姿に作るには、ハウスの換気をこまめに行います。積極的なファンの利用も効果が高く、また、良品生産のためには早めのスペーシングが欠かせません。病害虫としては、斑点細菌病、ハダニ、オンシツコナジラミなどの早期防除に努めます。
分岐とピンチ
植物の分岐は根を傷めることによっても促進されますので、移植栽培は直播栽培より分岐を増やすことになります。また、各葉腋への十分な採光も分岐を促します。したがって、移植苗を用いて露地で粗植栽培にすると、もっとも分岐することになります。


グッドスマイルの使い方と家庭園芸への提案



※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。

※時期によってはネット通販に取り扱いのない場合があります。


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