農業・園芸用語集

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芽かき(めかき) 芽出しまき(めだしまき)
芽接ぎ(めつぎ) 目土(めつち)
目通り(めどおり) 芽もの(めもの)
メリクロン  
芽かき(めかき)

余分に出た芽を若いうちに摘み取って、樹形を整えたり、果実・花の生育を調節すること。

芽出しまき(めだしまき)

発芽を斉一にするため、発芽しはじめたタネをまくことを芽出しまきという。つまり、タネを1昼夜ほどぬるま湯に浸して十分に吸水させ、これを所要の適温に保つと、よく揃って発芽をはじめるから、これをまきつける。

芽接ぎ(めつぎ)

芽を台木に癒着させる接ぎ木法を芽接ぎという。果樹で多く用いられる。

目土(めつち)

シバ張りにともなう作業の一つで、シバを張った次の年には根茎が地表に伸び出すから、土をふりかけてローラーで押さえつけ、この根茎を埋める。これに用いる土を目土という。

目通り(めどおり)

立木の、目の高さの位置での幹の太さ。

芽もの(めもの)

発芽した若い小さい茎葉を目的とした栽培を芽もの栽培という。カイワレダイコン・芽ジソ・ベニタデなどがこの一例である。

メリクロン

茎頂培養によって育成された苗のことで、実生苗と区別している。カーネーション、キク、イチゴなどのウイルス・フリー株や、ランの無菌培養による増殖株がある。