農業・園芸用語集

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オールドローズ 置き肥(おきごえ)
押さえ床育苗(おさえどこいくびょう) 親蔓(おやづる)
親床(おやどこ) お礼肥〔おれいごえ〕
オンシツコナジラミ 温床育苗(おんしょういくびょう)
温帯性植物(おんたいせいしょくぶつ) 温度較差(おんどかくさ)
オールドローズ

現代のバラが普及する以前の半つる性や半野生のバラ。

置き肥(おきごえ)

鉢植えなどに、練り肥や固形肥料を置く施肥方法のこと。土に混ぜたり、鉢の縁に置いておくと、水やりのたびに溶けてゆっくり効く。

押さえ床育苗(おさえどこいくびょう)

練り床育苗の変形で、枠の中に用土を均一に入れ、適度の水を加えて平らに押さえ、床を作る。後に必要な大きさにブロッキング(切り込み)をして、種子をまく。

親蔓(おやづる)

双葉の生長点から最初に発生した蔓を親蔓といい、親蔓から伸びた側枝を子蔓、子蔓から伸びたものを孫蔓という。

親床(おやどこ)

たとえば、Aに育っている苗を、別の場所Bへ移植する場合、Aを親床という。したがって、まき床はもちろん親床である。

お礼肥〔おれいごえ〕

花が咲いた後や果実を収穫した後に施す肥料。

オンシツコナジラミ

成虫は体長は1.5mm内外でロウ物質に覆われて白色。各種の野菜、花、雑草などの葉裏に寄生して吸汁し生育を悪くする。また、成虫や幼虫の排泄物にすす病菌が繁殖して同化作用を阻止したり、果実を汚染することがある。

温床育苗(おんしょういくびょう)

苗をつくる場所として、板などで枠を組み、上にビニールトンネルをかけて、醸熱材料(じょうねつざいりょう)や電熱で加温して苗をつくることを温床育苗といい、その場所を温床という。 加温しないものを冷床といい、そこでの育苗を冷床育苗(れいしょういくびょう)という。

温帯性植物(おんたいせいしょくぶつ)

温帯、いわゆる四季があり、暑さ寒さも極端に厳しくなく、1日の日照時間は季節によって変化するものの、極端な差がない気候条件下で生活する植物のこと。

温度較差(おんどかくさ)

昼の気温と夜の気温との差をいう。おおむね10゚Cほどの差が望ましい。夜温が高すぎると呼吸による消粍が激しいなどの悪影響がある。