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病害虫・生理障害

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ダイコン

ダイコンハムシ(ダイコンサルハムシ)

データ作成年月日:2017/1/13

写真1(HT)

写真2(YK)

写真3(HT)

 コガネムシやテントウムシの仲間。成虫・幼虫とも食害する。
 成虫は紺色(まれに濃緑色)で、体長4ミリ(写真1)。
 若齢幼虫は淡褐色で黒い模様がある(写真2)。老齢幼虫は濃褐色〜黒色で、体長7ミリ(写真3)。

被害

 葉に2〜5ミリの穴がたくさんあく。幼苗で多発すると枯死することがある。

生態

 成虫で越冬し、春と夏を眠り続けて9〜12月に発生する変わり種。山際の畑に多い。
 ハクサイ・キャベツなどのアブラナ科野菜で発生する。

防除

 モスピラン顆粒水溶剤、コテツフロアブルを散布する。

ご注意

文中に記述のある農薬の登録内容は、すべて上記データ製作日時点のものです。ご使用に際しては、必ず登録の有無と使用方法(使用時期、使用回数、希釈倍数、処理量など)をご確認ください。

農薬登録のない薬剤を使用したり、登録条件以外の使用をすることは、農薬取締法で禁止されておりますので、生産物の商品性や産地としての信用を著しく損なう恐れがあります。また、生産者の健康被害に対する配慮も肝要です。

農薬の適用の対象や使用基準など、登録の内容は時期や地域によって異なります。間違った使用をされますと、効果がないばかりか作物に薬害を生じる恐れもあります。

本文の記述には万全を期しておりますが、使用農薬の選択および使用方法につきましては、お近くの種苗専門店や農協、公共の指導機関などにご確認の上、使用される農薬の注意書きをよく読んでお使いくださるようお願い申し上げます。

病害虫の診断は、判断が非常に難しい場合があります。詳しくは、農協または公共の指導機関にご相談ください。