どこでも誰でも手軽でカンタン!袋で野菜をつくろう!<緑のカーテンも栽培できる!>

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オクラ(アオイ科)

<推奨品種>

莢の色が特にきれいな「アーリーファイブ」

発芽適温: 25〜30°C
生育適温: 気温 昼間28〜30°C、夜間18〜23°C
地温 20〜25°C

原産は熱帯の東北アフリカとされ、熱帯では多年生ですが、日本では一年生で、高温を好む野菜です。

「アーリーファイブ」

4月

タネまき、育苗方法

オクラのタネは大きくて扱いやすく、→ エダマメに準じてタネまきできます。

ただ、タネが硬いので、発芽を急ぐ場合には、一昼夜水に浸けてからまくと発芽が早くなります。

オクラ「アーリーファイブ」の定植前の苗。 オクラのタネは硬いので、一昼夜水に浸けてからまくと、発芽が早くなる。 このくらい芽が出ていればOK。

5月

オクラのポット苗定植

ポットにタネまきして発芽させた苗は、本葉が3枚程度以上展開したころに、1袋に1本の苗を根鉢を崩さないようにていねいに定植します。

オクラは本葉が3枚程度以上展開したところが定植適期。

6月

支柱立て

定植後、本葉が5〜6枚展開するころから急激に生長します。潅水は、株の生育に合わせて量を増やしていきます。

下旬以降、淡い黄色のハイビスカスのような花を咲かせ、その花が落ちると、小さなオクラの実が上に向かってできてきます。

生育中のオクラ「アーリーファイブ」。 観賞用にもきれいなオクラの花。

7月

収穫

オクラは、茎の葉腋ごとに1個の花をつけ、それらが次々と開花していきます。

開花後、毎日観察して、小さなオクラのさや(果実)が7〜8cmくらいになったらハサミで切り取って収穫します。収穫が遅れるとかたくなってしまうので、早めに収穫するように注意します。

オクラにつく害虫には、アブラムシのほか、葉を食べるだけでなく円筒形に葉を巻いてその中にひそんでいるハマキムシがあげられます。これらを見つけたら、すぐに捕殺します。

オクラの実は茎の葉腋ごとに1個ずつつき、7〜8cmくらいの長さで収穫します。

8月

収穫

引き続き毎日観察して、オクラの果実が7〜8cmくらいになったら収穫します。

生育期間が長いので、追肥として、2週間に1回、粒状の有機配合肥料などを1袋に約30g与えます。

オクラは8月でもまだ実がつきます。