どこでも誰でも手軽でカンタン!袋で野菜をつくろう!<緑のカーテンも栽培できる!>

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ピーマン(ナス科)

<推奨品種>

夏の暑さに強い「京みどり」

発芽適温: 20〜30°C
生育適温: 25°C前後

熱帯アメリカ原産で、果菜類の中では低温に一番弱い種類です。トウガラシと同じ仲間で、果実に辛味をもたないものがピーマンと呼ばれています。

「京みどり」

3月

タネまき、育苗方法

タネから苗を育成する場合、5月の定植なら3月下旬以降にタネまきをします。

→ タネまき、育苗の方法はトマトの方法に準じます。

4月

ピーマン苗の鉢上げ方法

→ ピーマンの苗の鉢上げ方法はトマトの方法に準じます。

鉢上げ適期は苗の子葉がしっかりして、本葉が1〜2枚出てきたときです。

ピーマン「京みどり」の苗。鉢上げ後、この大きさまで育てられたら、次は定植。

5月

ピーマン苗の定植

本葉が約5枚以上に展開して、茎が太くがっちりと生長した苗を定植用として選びます。

1袋に1本の苗を植え付けます。

→ 定植方法はトマトに準じます。

支柱立て

下旬までに支柱を立てて茎をヒモや誘引テープで誘引します。

→ 誘引方法はトマトに準じます。

6月

整枝

主茎は生長して第1番目の花芽を形成した後、側枝が生じますので、それを伸ばして2〜3本仕立ての株にして、以後は放任して栽培します。

第1番花の下の側芽はすべて摘み取ります。

なお、潅水は株の生育に合わせて量を増やしていきます。

生育中のピーマン「京みどり」。これくらいになれば、支柱を立ててあげましょう。

7月

収穫

ピーマンは乾燥に弱いので、十分に潅水します。

大きく生長した株は、次々と花をつけて結実していきます。

ピーマンの収穫は、開花後15日目ぐらいを目安として、果実がきれいな緑色で適当な大きさになったら早めに収穫します。

収穫期の幅は広いですが、収穫が遅れると、果実が大きくなりすぎて、皮がかたく色も悪くなります。

収穫が遅れると、果実がかたくなり、皮もかたく色も悪くなるので早めの収穫を。
ピーマンは乾燥に弱く、十分に潅水して乾燥させないようにします。

8月

収穫

果実の生長を毎日観察しながら、少し小さいうちからこまめに収穫を続けます。肥料を切らさないように、追肥として2週間に1回、粒状有機配合肥料などを1袋に約30g与えます。