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播種期をずらして連続出荷
スイートコーンは播種から収穫までの日数が品種によって大体決まっています。収穫期の幅が短い作物なので、播種期をずらすことにより長期にわたる出荷を行いましょう。
一般地ですと、トンネル栽培で3月中旬〜4月中旬、マルチ栽培で4月中旬〜5月中旬の播種がよいでしょう。
大産地の出荷が終わった後の抑制栽培もおすすめです。7月上旬〜8月上旬の播種で栽培を行いましょう。抑制栽培には中生種の「キャンベラ90」がおすすめです。 |
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欠株をなくして収益アップ
スイートコーンは直根性の作物であり、移植を嫌います。そのため、基本的には直播を行います。欠株を防ぐために1穴3〜4粒播種し、本葉3〜4枚の時に1株に間引きます。甘味の強い良質種ほど発芽が劣る傾向があるため、地温14℃以上を守って播種を行います。
地温14℃を保てない場合は、移植栽培とします。この場合はトンネルを張る、マルチングを行うなどして地温の確保に努めましょう。 |
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品質アップのコツ
先づまりのよい大穂を作るためには、雄穂出穂期までにある程度旺盛な株を作ることが大切です。そのためには、本葉6〜8枚ごろと雄穂が見え始めた時の2回、どちらも10a当たりチッソ成分量5kgを速効性の化成肥料で追肥します。
また、開花期〜収穫期までの潅水が十分でないと先端不稔が起こりがちです。この時期に適湿を保つことで、先端不稔の少ない大穂を作りましょう。 |
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新鮮さをアピール
直売所では何といっても新鮮さが命です。特にスイートコーンは収穫後、急速に甘味が低下します。産地と違い、直売所は畑と近いため、収穫した商品を即座に売り場に提供できる、というメリットがあります。直売所内に予冷庫を持つなどして鮮度保持に努め、「とれたて」を前面に出して新鮮さのアピールを行うとよいでしょう。 |