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ミニトマト・中玉トマト

ミニトマト・中玉トマトイメージ

1.畝つくり・植え付け・誘引

 畝つくりは大玉トマトに準じますが、茎や葉がやや小振りなものが多いので、株間は35〜40cm程度にします。植え付け・誘引も要領は大玉トマトと同様ですが、芯止まり性の品種はさらに株間を狭くし、長い支柱は不要です。

芯止まり性の見分け方
芯止まり性の整枝法
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2.芯止まり性でない品種の整枝法

 芯止まり性の品種は、第2花房が出ると主枝の伸びが極端に鈍ります。そのため第1花房直下の強いわき芽を残し、そこより下のわき芽は摘み取り、あとは放任します。
 「千果」や「ティオ・クック」「フルティカ」など芯止まり性でない品種は、1本仕立てにします。発生するわき芽は、すべて早めに摘み取って、主枝だけを伸ばします。特に花房直下のわき芽が強く伸びるので、その摘み取りは早めに行います。
 主枝は第7花房と一緒に摘み取って、第6花房まで収穫するようにします。

イメージ写真
わき芽を放任していると最後はこんな結果に…。
わき芽かき・摘芯
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3.追肥・敷きわら

 第1果房の果実が着色はじめたころに1回目、その後20〜30日おきに2〜3回化成肥料を1m2当たり20gを目安に追肥します。
 梅雨明け後、植え付け後に敷いたわらやマルチングの上から敷きわらを追加して、畝の乾きと地温の上昇を和らげてやります。

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4.雨よけ

 裂果を防ぐために、梅雨時にビニールで雨よけをすると効果があります。

雨よけ
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5.収穫

 十分に熟した果実から収穫します。過熟になると裂果しやすいので注意します。
  また、収穫は朝のうちの果実温度が上がるまでに収穫し、冷蔵庫の野菜かごなどに入れておきます。

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栽培のポイント
1 わき芽かきは早めに行う
  芯止まりでない品種の1本仕立ては、わき芽が5cmくらいまでにかき取っておく。
2 元肥は控える
  元肥は控えめに施し、生育前半の過繁茂を避け、 第1花房収穫のころから肥料切れさせないよう、追肥をやや多めに与え、草勢を保つ。
3 裂果を防ぐ
  梅雨明け後、敷きわらを増し、畝の水分安定を図り、裂果を防止。
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1.畝つくり・植え付け・誘引 2.芯止まり性でない品種の整枝法 3.追肥・敷きわら 4.雨よけ 5.収穫 栽培のポイント