特長 他の品種と特性比較する 萎黄病、黒腐病に耐病性をもつ。適期栽培では、定植後70〜75日で収穫できる中早生種。草姿は中立性。外葉はやや大型。玉は扁円で、形状の安定性と肥大性にすぐれる。結球後の裂球は遅く、低温期でもアントシアンの発生が少ないので、収穫期の幅が広い。