大輪パンジー(花径7〜10cm)
花とにらめっこしたい!  大きな花がお好きな方にお勧めします。
 

■F1インペリアル アプリコットシェード
    特 長
    淡いアンズ色〜アンズ色のユニークな花色バラエティ品種で、株ごとの色幅があるので同系統の花色の花壇が自然にでき上がります。色別品種と混合もあります。
    育て方
    発芽適温は18〜20℃ですので、9月中下旬にタネまきを行うのが適しています。タネまきに慣れていない方は、この時期にまくとよいでしょう。ただし、早くから開花させるためには8月中旬頃にタネまきを行います(寒地の春まきは5月に行います)。
    タネは育苗箱やセルトレイなどを利用してまきます。培土はタネまきに適した水はけのよい専用の培土を使います。本葉が3〜4枚になったら移植の適期です(タネをまいてから約25日程度)。7.5cmか9cmのポットに移植します。順調に生育すれば、移植後ほぼ1カ月くらいで本葉6枚ほどになりますので、そのころが定植適期です。日光を好みますので、花壇、コンテナ植えともに日当たりのよい場所で楽しみます。生育期間が長いので、元肥として緩効性肥料を培土に混ぜておくとよいでしょう。

種子のお求めは、お近くの種苗店・園芸店等へ。





 

■F1イオナ 混合
    特 長
    花首が間延びせずにコンパクトな草姿にまとまります。少し大きな花がお好きな方にお勧めします。花色は華やかなミックスです。
    育て方
    発芽適温は18〜20℃ですので、9月中下旬にタネまきを行うのが適しています。タネまきに慣れていない方は、この時期にまくとよいでしょう。ただし、早くから開花させるためには8月中旬頃にタネまきを行います(寒地の春まきは5月に行います)。
    タネは育苗箱やセルトレイなどを利用してまきます。培土はタネまきに適した水はけのよい専用の培土を使います。本葉が3〜4枚になったら移植の適期です(タネをまいてから約25日程度)。7.5cmか9cmのポットに移植します。順調に生育すれば、移植後ほぼ1カ月くらいで本葉6枚ほどになりますので、そのころが定植適期です。日光を好みますので、花壇、コンテナ植えともに日当たりのよい場所で楽しみます。生育期間が長いので、元肥として緩効性肥料を培土に混ぜておくとよいでしょう。

種子のお求めは、お近くの種苗店・園芸店等へ。





 

■F1オルキ ブルーシェード
    特 長
    フリンジ咲きの花弁と大きなブロッチが特徴のファッショナブルな品種で、白色〜紫色の花色バリエーションはシックな雰囲気を醸し出します。
    育て方
    発芽適温は18〜20℃ですので、9月中下旬にタネまきを行うのが適しています。タネまきに慣れていない方は、この時期にまくとよいでしょう。(寒地の春まきは5月に行います)
    タネは育苗箱やセルトレイなどを利用してまきます。培土はタネまきに適した水はけのよい専用の培土を使います。本葉が3〜4枚になったら移植の適期です(タネをまいてから約25日程度)。7.5cmか9cmのポットに移植します。順調に生育すれば、移植後ほぼ1カ月くらいで本葉6枚ほどになりますので、そのころが定植適期です。日光を好みますので、花壇、コンテナ植えともに日当たりのよい場所で楽しみます。生育期間が長いので、元肥として緩効性肥料を培土に混ぜておくとよいでしょう。

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■シャロンジャイアント混合
    特 長
    フリンジ咲きの花弁と大きなブロッチが特徴のファッショナブルな品種で、カラフルな混合。似たタイプの色別品種にオルキブルーシェードがあります。
    育て方
    発芽適温は18〜20℃ですので、9月中下旬にタネまきを行うのが適しています。タネまきに慣れていない方は、この時期にまくとよいでしょう。(寒地の春まきは5月に行います)
    タネは育苗箱やセルトレイなどを利用してまきます。培土はタネまきに適した水はけのよい専用の培土を使います。本葉が3〜4枚になったら移植の適期です(タネをまいてから約25日程度)。7.5cmか9cmのポットに移植します。順調に生育すれば、移植後ほぼ1カ月くらいで本葉6枚ほどになりますので、そのころが定植適期です。日光を好みますので、花壇、コンテナ植えともに日当たりのよい場所で楽しみます。生育期間が長いので、元肥として緩効性肥料を培土に混ぜておくとよいでしょう。

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中輪パンジー(花径5〜6cm)
花はやや小ぶりですが、分枝性がよいのでたくさん咲かせます。
 

■F1クリーン 混合
    特 長
    花をたくさん咲かせる目なしの品種で、色別品種もあります。遠くから見ると目入りの品種よりも明るい印象を与えます。
    また、ベッダー混合は目入りの姉妹品種です。
    育て方
    発芽適温は18〜20℃ですので、9月中下旬にタネまきを行うのが適しています。タネまきに慣れていない方は、この時期にまくとよいでしょう。ただし、早くから開花させるためには8月中旬頃にタネまきを行います(寒地の春まきは5月に行います)。
    タネは育苗箱やセルトレイなどを利用してまきます。培土はタネまきに適した水はけのよい専用の培土を使います。本葉が3〜4枚になったら移植の適期です(タネをまいてから約25日程度)。7.5cmか9cmのポットに移植します。順調に生育すれば、移植後ほぼ1カ月くらいで本葉6枚ほどになりますので、そのころが定植適期です。日光を好みますので、花壇、コンテナ植えともに日当たりのよい場所で楽しみます。生育期間が長いので、元肥として緩効性肥料を培土に混ぜておくとよいでしょう。

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■パハラジャ
    特 長
    花色は人目を引きつける派手な濃オレンジ色で、株のまとまりのよい人気種です。花はやや遅咲きです。
    育て方
    発芽適温は18〜20℃ですので、9月中下旬にタネまきを行うのが適しています。タネまきに慣れていない方は、この時期にまくとよいでしょう。(寒地の春まきは5月に行います)
    タネは育苗箱やセルトレイなどを利用してまきます。培土はタネまきに適した水はけのよい専用の培土を使います。本葉が3〜4枚になったら移植の適期です(タネをまいてから約25日程度)。7.5cmか9cmのポットに移植します。順調に生育すれば、移植後ほぼ1カ月くらいで本葉6枚ほどになりますので、そのころが定植適期です。日光を好みますので、花壇、コンテナ植えともに日当たりのよい場所で楽しみます。生育期間が長いので、元肥として緩効性肥料を培土に混ぜておくとよいでしょう。

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■ブラックプリンス
    特 長
    花色は人目を引きつけて離さない魅惑に富む黒紫色で、適期にタネをまけば秋から咲き出す早咲き品種です。
    育て方
    発芽適温は18〜20℃ですので、9月中下旬にタネまきを行うのが適しています。タネまきに慣れていない方は、この時期にまくとよいでしょう。(寒地の春まきは5月に行います)
    タネは育苗箱やセルトレイなどを利用してまきます。培土はタネまきに適した水はけのよい専用の培土を使います。本葉が3〜4枚になったら移植の適期です(タネをまいてから約25日程度)。7.5cmか9cmのポットに移植します。順調に生育すれば、移植後ほぼ1カ月くらいで本葉6枚ほどになりますので、そのころが定植適期です。日光を好みますので、花壇、コンテナ植えともに日当たりのよい場所で楽しみます。生育期間が長いので、元肥として緩効性肥料を培土に混ぜておくとよいでしょう。

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ウインターパンジー(花径4cm)
 

■F1ナチュレ 混合
    特 長
    耐寒性が強く冬でも休みなく花を咲かせるので、「ウインターパンジー」の名で親しまれて います。たくさんの枝を出して花を咲かせ、株を覆いつくします。色別品種もあります。
    育て方
    発芽適温は18〜20℃ですので、9月中下旬にタネまきを行うのが適しています。タネまきに慣れていない方は、この時期にまくとよいでしょう。ただし、早くから開花させるためには8月中旬頃にタネまきを行います(寒地の春まきは5月に行います)。
    タネは育苗箱やセルトレイなどを利用してまきます。培土はタネまきに適した水はけのよい専用の培土を使います。本葉が3〜4枚になったら移植の適期です(タネをまいてから約25日程度)。7.5cmか9cmのポットに移植します。順調に生育すれば、移植後ほぼ1カ月くらいで本葉6枚ほどになりますので、そのころが定植適期です。日光を好みますので、花壇、コンテナ植えともに日当たりのよい場所で楽しみます。生育期間が長いので、元肥として緩効性肥料を培土に混ぜておくとよいでしょう。

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