
品種ピックアップ
2026/7/21掲載

品種ピックアップ
2026/7/21掲載

タキイ長野研究農場 倉田 敬史
本種は生育旺盛で肥大性にすぐれる中早生種です。作りやすく多収性にすぐれます。
玉は淡緑色の扁円形です。直径10p程度までは玉形状が崩れにくく、ス入りが遅いことも特長です。
肉質がやわらかく良食味で、漬物、炒め物、スープ、サラダなど幅広い用途に向きます。

元肥は速効性肥料を中心とした施肥設計とし、追肥は玉の肥大開始前後を目安に潅水を兼ねて液肥で施しましょう。
直まきの場合は条まきまたは点まきとし、本葉3〜4枚ごろに株間15cm程度の1本立ちにしましょう。
定植後45〜50日で玉の直径が8〜10cmが収穫の目安。直径が10cmを超えると過熟になり、形状の乱れやス入りの原因になるため適期収穫を心掛けましょう。
最前線WEBでご紹介している内容は、記事掲載当時のものであり、現在のものではありません。また、記事中の商品、価格、農林水産省品種登録状況、および農薬等の記述は、その後、更新されている場合があります。農薬については登録内容をご確認のうえ、ご使用ください。



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