特長 他の品種と特性比較する 根張りと草勢が安定し、低温期の肥大性にすぐれる中生種。草姿は中立性で、玉ぞろいにすぐれる。形状は甲高扁円。裂球や球形状のくずれが遅く、すぐれた耐寒性をもつため収穫期幅が広い。球色は鮮やかな濃緑色で低温期のアントシアン色素の発生が少ない良質球。葉肉は適度な厚みで、水分含量が多いため、生食用に適する。萎黄病抵抗性。