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料理集

炊飯器でかんたん・ニガウリカレー
材料(2人分) ニガウリ…120g(小1/2本) 塩…適量 インゲン…60g パプリカ…100g(1個) タマネギ…200g(1個) カボチャ…150g ニンジン…100g(1/2本) 鶏もも肉(骨つき)…2枚 塩…少々 こしょう…少々 うずらの卵(ゆでたもの)…5個 押し麦…大さじ3 もちきび…大さじ2 だし汁(濃いめ)…800cc スープカレーの素…30g
炊飯器でかんたん・ニガウリカレー
ニガウリはタネとわたをとり、5mm厚さにスライスする。 1を軽く塩でもみ、30分ほど置いてから流水でよく洗って、ザルにあけ水気を切っておく。 インゲンは端を落として半分に切り、パプリカは8等分してわたをとる。タマネギはくし形に切り、カボチャは角切りに、ニンジンは皮をむいて乱切りにする。

鶏もも肉の両面に塩・こしょうをする。 炊飯釜に鶏もも肉を入れ、さらにニガウリと3の野菜もすべて入れる。 5の上からうずらの卵、押し麦、もちきびを散らす。

釜を炊飯器にセットしてだし汁を注ぎ、通常の炊飯モードで炊き上げる。 炊き上がったらスープカレーの素を入れる。 全体に混ぜてできあがり。

メタボ対策と満足感を両立! コラーゲンの生成を促し、細胞間の結合を強めて免疫力を上げるビタミンC、善玉コレステロールを増やして免疫抗体を生産するパントテン酸など、効果的な栄養素をたくさん含みます。また、ビタミンAも豊富で、網膜や角膜を生成および再生してくれるため、視力回復効果も期待。ヘルシーな和風カレーにもちきびを加えて満足感もアップさせた、メタボ対策の強い味方です。1人分のデータ 412kcal ビタミンC(299μg) パントテン酸(12.98r) ビタミンA(1255μgRE)
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