特長 他の品種と特性比較する 萎黄病に耐病性の冬どり中晩生種。特に低温肥大性にすぐれ、厳寒期の肥大がよい。芯伸びが遅いため収穫期幅が広い。玉は鮮緑色の甲高扁円球で、厳寒期でもアントシアンの着色が少なく、球内色は鮮黄色。肉質はやわらかく、低温期には甘みが強く食味にすぐれる。