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栽培適応性広く、抽苔の安定した秋まき極早生種!

特長

●草勢旺盛で、晩抽性にすぐれた秋まき極早生種
萎黄病に強く、生育旺盛で晩抽性にすぐれ、玉肥大のよい秋まきの極早生種。
●外葉強健で栽培適応性が広い
草姿は中立性。外葉は鮮緑色でやや大きく育ち、作型適応能力が高く、一般平暖地の秋まき4月どりのほか、年内〜1月どり栽培や冷涼地の初夏どりまで、栽培適応幅が広い。
●鮮緑色の甲高扁円球で、形状が安定
玉は鮮緑で色ツヤのよい甲高扁円球で、形状の安定性がすぐれ、尖り玉になりにくい。葉質はやわらかく水分含量が多く、品質良好で市場評価が高い。
●耐裂球性にすぐれ、収穫期幅が広い
葉質がやわらかい良質キャベツとしては、結球後の耐寒性が強くて裂球も遅いので、収穫期幅は広い。

栽培の要点

●早まき栽培を避け、4月どりをねらう
草勢が強く吸肥力が強いので、秋まき栽培では抽苔を招かないために早まきを避け、10月上旬まきの4月どりをねらう。
●追肥で結球を促進し、適サイズを収穫する
肥培管理は、元肥を控え追肥主体とし、収穫期まで安定した肥効を保ち結球を促進する。ただし、秋まき栽培では収穫時期が上昇気温下となるので、結球後の腐敗や裂球を防ぐために肥料の遅効きは避ける。
●病害対策
早春の上昇気温下で雨の多い栽培条件では、菌核病やべと病が発生する場合があるので、適宜薬剤散布を行い、防除に努める。
●栽植本数
秋まき栽培では10a当たり4,800株、年内〜1月どり栽培では、やや密植して5,500株を標準とする。
※育ち遅れの弱い苗は定植しないこと。

適作型

標準栽培適期表 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。


※時期によってはネット通販に取り扱いのない場合があります。