特長 他の品種と特性比較する 春の早どりをねらう栽培に適した早生の多収種。カルマー系品種より4〜7日程度早く収穫でき、玉ぞろいがよく、低温肥大性にすぐれる。玉はボリューム感のある豊円球で、包被性にすぐれ、球芯が細く球尻のまとまりがよい。春の上昇気温下の栽培でも腰高球・大玉軟球の発生が少なく、安定して良形のL玉が多収できる。