特長 他の品種と特性比較する 初夏・夏・秋どりの栽培に幅広く適応する晩抽・早生種。気温による玉の形状の乱れが少ない。草勢はややおとなしく、タコ足球やスパイラル球などの異常球の発生が少ない。玉はツヤのある濃緑色の扁円球となり、包被性にすぐれ、球尻は滑らかでまとまりがよい。肉質は厚めで日もちがよく、食味にすぐれる。