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草勢旺盛で冬どりの適応幅が広いサリナスタイプの中生種!

特長

●冬どりで幅広い作型に適応する中生種
草勢は比較的旺盛で低温時の結球性と肥大性、形状の安定性にすぐれ、1〜3月どりまで幅広い作型に適応する。また、トンネル被覆栽培ではトンネル内の場所によって気温差が生じるため、収穫期の差が出やすいが、本種はその差が生じにくく、効率的な収穫が可能。
●玉は包皮のよいやや扁円球
玉はボリューム感のあるやや扁円球で包皮性が特にすぐれ、球尻のまとまりがよい。球芯は細く、玉じまりは適度で過熟になりにくい。
●栽培容易で秀品率高い
外葉数はやや多めで栽培の安定性が高い。また、変形球や不結球の発生が少なく秀品率も高い。

栽培の要点

●トンネル被覆管理
冬どりはトンネル被覆栽培が基本。被覆開始や換気管理は従来のサリナス系中生種の慣行栽培に準じる。同程度の草勢の品種に比べると結球性がよく、生育は旺盛なので、1月上旬どりでは結球初期〜中期に過度の蒸し込みを避ける。なお、2月中旬〜3月上旬の厳寒期どり作型は、暖地の海沿いのトンネル栽培など温度が確保しやすい環境で行う。使用するトンネルは大きい方が日中の高温、夜間の低温にあいにくく、幅200cm以上のビニール使用が理想的。
●生育をスムーズに
冬どり栽培は低温により生育が緩慢になるので、若苗定植を心掛けスムーズな活着・根張りを図り、外葉・球形成を順調に進めることが基本。

適作型

標準栽培適期表 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。


※時期によってはネット通販に取り扱いのない場合があります。