特長 他の品種と特性比較する 短節間で超極早生。果形は首太で短めの長卵形。越冬長期栽培の不良環境下でも果形が安定し、秀品率が高い。初期収量は極めて多く、高温期の色ボケ果の発生も少ない。草姿は開張性。葉は小さく草丈が低い。側枝の発生は生育初期から旺盛。ハウス栽培で室内を蒸し込んでも枝が伸びすぎず、作りやすい。幼果の形、色、ヘタかむりが理想的で、小ナスどりにも好適。