
ダイコン
夏の翼ナツノツバサ
軟腐病に強く秀品率の高い夏秋どりダイコン!

ダイコン
夏の翼ナツノツバサ
軟腐病に強く秀品率の高い夏秋どりダイコン!
特長
- 耐病性(特に軟腐病)を強化し、曲がり根の発生を少なくすることで、秀品率の向上をねらった夏秋どりダイコン。
- 青首は鮮明で肌のツヤが良好。
- 夏秋どりダイコンの中では肉質が比較的緻密で食味良好。
- 高温による生理障害の発生が少なく、耐暑性にすぐれる。
栽培の要点
- 本種は中間地8月中旬〜9月上旬まき10〜11月どりの、比較的暑い時期で特性を発揮する。
- 畝幅120cm、2条栽培で株間は25cmを目安にする。
- 全量元肥が基本だが、肥効が弱いと肥大が鈍るので、追肥は生育、播種期に応じて最終間引き直後に施用する。
- 追肥時に土の表面がかたくなっていれば、ごく浅く中耕することで生育がよくなる。
適作型

ダイコン
夏の翼ナツノツバサ
軟腐病に強く秀品率の高い夏秋どりダイコン!
特長
- 耐病性(特に軟腐病)を強化し、曲がり根の発生を少なくすることで、秀品率の向上をねらった夏秋どりダイコン。
- 青首は鮮明で肌のツヤが良好。
- 夏秋どりダイコンの中では肉質が比較的緻密で食味良好。
- 高温による生理障害の発生が少なく、耐暑性にすぐれる。
栽培の要点
- 本種は中間地8月中旬〜9月上旬まき10〜11月どりの、比較的暑い時期で特性を発揮する。
- 畝幅120cm、2条栽培で株間は25cmを目安にする。
- 全量元肥が基本だが、肥効が弱いと肥大が鈍るので、追肥は生育、播種期に応じて最終間引き直後に施用する。
- 追肥時に土の表面がかたくなっていれば、ごく浅く中耕することで生育がよくなる。
適作型
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