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春まき適応性のある白首の総太り型ダイコン!

特長

●白首総太り型で業務・加工に向く品種
肉質は歯切れがよく純白で、高温期でも肉質の変色(うるみ)が少ない。形状は尻づまりのよい総太り型で収量性が高く、加工適性にもすぐれる。
初夏どり、秋どりが可能で、肉質の均一な品種が求められる業務・加工向けとして最適。
●草姿コンパクトで作りやすい
本種の草勢はおとなしく、多肥栽培による根の肥大不良(葉勝ち)になりにくい。肥大性にすぐれ、晩抽性を生かした4月中旬まき栽培では、播種後約55日で根長38cm、根径8cm程度の総太り型となる。
(注意)青首の発生……本種は白首であるが、作型や栽植密度によっては首際に淡緑色を帯びることがある。

栽培の要点

●適期播種、適期収穫を心掛ける
晩抽性は春ダイコンほど強くないので特に極端な早まきは避け、適期播種を心掛ける。また本種は比較的早太りなので、ス入り回避のため適期収穫を心掛ける。
●施肥量
元肥主体とし、生育、播種期に応じて間引きの後に追肥を行う。本種は草勢がおとなしく、生育途中で肥料が切れないように注意する。
●保水・排水性のよい土づくり
極端な乾燥や過湿条件下では、横縞症の発生が懸念されるため、堆肥などの有機物を施用し、保水・排水性のよい土づくりを行うことが良品生産への必須管理。
●萎黄病激発圃場での栽培は避ける
本種は萎黄病の耐病性を有するが、中程度の耐病性のため、激発圃場での栽培は難しい。

適作型

標準栽培適期表 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。


※時期によってはネット通販に取り扱いのない場合があります。