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レタス
〔登録名:TLE437〕
ウィンレー
ウィンレー

ビッグベイン病に強く、玉肥大のよい冬どりのサリナスタイプ!

特長

●ビッグベイン病に強い冬どり種
草勢旺盛で、低温期の栽培で問題となっているビッグベイン病に強い。また、玉肥大と秀品率がバランスよく向上しているので、ビッグベイン発生産地の冬どり作型において、収量と秀品率の向上をねらう栽培に適する。
●低温期の結球性良好
低温期の結球性にすぐれるので、冬どりのトンネル栽培で内外による収穫期の差が生じにくく、効率的な収穫が可能。
●玉は濃緑色の豊円球
玉は包皮性と球尻のまとまりがよい濃緑の豊円球で、ボリューム感にすぐれる。球葉は肉厚で歯切れがよい。

栽培の要点

●トンネル被覆管理
冬どりはトンネル被覆栽培を基本とし、ビニール被覆開始や換気管理のタイミングは従来のサリナス系中生種の慣行栽培に準じる。結球初期〜中期は特に換気に注意し、草勢が強くなりすぎないよう管理する。
●スムーズな生育を
冬どりは気温の下降により生育が緩慢になるため、活着から外葉形成期の生育をスムーズに進めることが大切。若苗定植を心掛けるとともに定植後は必ず潅水を行い、活着と根張りを順調に促す。
また、乾燥や過湿で根が傷むと葉先の枯れが生じるので、潅水や高畝栽培などで圃場を適湿に保ち、健全な根の生育に努める。
●病害の早期防除
結球初期までが病害防除の大切な時期。菌核病や灰色かび病などの防除は、トンネル被覆前に予防散布を徹底する。
また、べと病は多湿条件で発生するので、育苗ハウスやトンネルの換気を行い湿度を下げる。特に被覆前の11月〜12月上旬に降雨が多い場合は、土壌水分が多い状態で被覆され、トンネル内の湿度が高くなりやすいので一層換気に注意する。

適作型

標準栽培適期表 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。


※時期によってはネット通販に取り扱いのない場合があります。