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形状安定性にすぐれた晩抽種!

特長

●晩抽で低温伸長性、低温肥大性にすぐれる
本種の播種適期である暖地の年内〜1月まきにおいて抽苔の危険性は少なく、しかも低温下での伸長性、肥大性にすぐれる。
●尻づまり良好で根形が安定
胴太りになりにくく、尻づまりも良好で根形が安定し、根姿が美しい。
そろいがよく、1月まきのトンネル栽培では、根長38cm、根径8cm程度となる。
●市場性のある美しい肌
首色は薄く、ツヤのある上質な肌なので、青果・加工兼用として市場性は高い。

栽培の要点

●適期播種、適期収穫を心掛ける
むやみな早まきや遅まきは根形の長短につながるので、適期播種を心掛ける。また、春先は生育が早いので、数日の収穫遅れが肥大しすぎや根形の乱れにつながるため、適期収穫を心掛ける。
●ハウス、トンネル栽培管理
生育初期にはハウス・トンネル内での乾燥に注意し、保温・保湿に努める。
また、生育中期以降は、過剰な蒸し込みによる葉の過繁茂を避ける。
●高温期の栽培には不向き
収穫期の温度が上がる2月まき以降の栽培では、根長が長くなりすぎたり、肥大が鈍るなど、根形が乱れやすいので栽培を避ける。
●保水・排水性のよい土づくり
極端な乾燥・過湿条件下では横縞症の発生が心配されるため、堆肥などの有機物を施用し、保水・排水性のよい土づくりを行うことが良品生産のポイント。
●萎黄病激発圃場での栽培は避ける
本種は萎黄病の耐病性を有するが、中程度の耐病性のため、激発圃場では発生の危険性がある。

適作型

標準栽培適期表 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。


※時期によってはネット通販に取り扱いのない場合があります。