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低温伸長性にすぐれ、収穫作業が容易な淡緑首の春どり種!

特長

●低温伸長性にすぐれる
根長が出にくい作型(年内まきトンネル栽培)においても安定した伸長性を発揮し、短根になりにくい。12月上旬まきのトンネル栽培で、根長38cm、根径7.5cm程度によくそろう。
●淡緑首で加工・業務向けにも適する
首部は淡緑首で低温期に問題となる内部の青肉化になりにくい。さらに、肉質は緻密なため青果のみならず加工・業務用にも適する。
●収穫、出荷作業が容易
尻詰まりが良好で収穫作業が容易。また胴太りになりにくく、箱詰め作業もスムーズ。
●露地で春どり栽培可能
暖地においては春どりトンネル栽培だけでなく、露地10月まき3月どりにも適する。草姿はコンパクトに仕上がるが、葉数が多く、比較的葉の耐寒性がある。

栽培の要点

●トンネル栽培における温度管理
10月下旬〜11月中旬まきにおいて、発芽がそろうまではビニールのすそはすかし気味に管理し、胚軸徒長を防ぐ。11月下旬〜12月中旬まきにおいては、播種直後から低温による花芽分化が発生しやすい時期になるため、保温に努める。生育中期(抽根開始期)以降は蒸しこみすぎると葉勝ちになり、根の肥大が遅れるため、換気が遅れないよう注意する。
●土壌水分に注意
土壌が乾燥しすぎると発芽の不ぞろいが生じ、収穫物のばらつきにつながる。また、ひげ根の発生が多くなったり、横縞症の原因にもなるため注意が必要。
●適期播種を心掛ける
むやみな早まきや遅まきは、根形の乱れにつながるので適期播種を心掛ける。トンネル栽培では、11月下旬〜12月中旬まきが播種適期。
●ベタがけ資材の利用
播種直後から生育初期は低温感応しやすい時期にあたり、特に12月中旬まきにおいては生育の促進と抽苔の回避を目的にしたベタがけ資材の利用がおすすめ。

適作型

標準栽培適期表 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。


※時期によってはネット通販に取り扱いのない場合があります。