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ギガントギガント

タキイ交配スイカ台木用カンピョウ

つるもちがよく、着果も安定するスイカ台木用強勢カンピョウ

特長

  • 太い根が土中深くさし込むため栽培後半の草勢維持にすぐれ、果実の肥大がよく果形が安定する。草勢低下による糖度不足やうるみ果が発生しにくく、健全な葉が後半まで維持されるので日焼け果も生じにくい。
  • 直根主体のため、つる伸びはスムーズで初期から強くなり過ぎることも少なく順調に着果する。
  • つる割病スイカ菌(N)には強耐病性、つる割病カンピョウ菌(L)には中程度の耐病性を有する。
  • ハウス、トンネル、露地いずれの作型にも幅広く適応する。

栽培の要点

  • つる割病カンピョウ菌の耐病性は中程度なので、汚染が確認されている圃場では使用を控え、発生リスクのある圃場では、土壌消毒など耕種的防除を併用する。作付規模は発病状況を確認しながら徐々に広げる。
  • 胚軸の伸びが速いため発芽後は高温多湿にならない適正な環境で育苗を行う。