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病害情報

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文章執筆:植松清次



 葉が白いうどん粉をふりかけたようになる。激しい場合は、茎や花梗、つぼみにも発生し、葉は変形する場合もある。10月に定植した場合、12月ごろから発生し始め、3〜5月に多発する。




 病原菌の種類は現在調査中であるが、病原菌はうどんこ状の分生胞子となって拡散する。また、0.5mmぐらいの黒色の子のう殻が病斑上に多数形成され、これが罹病残渣上で越夏し、子のう殻から放出される子のう胞子が秋作からの伝染源となる。





 葉裏には薬液がかかりにくく、いったん多発すると薬剤散布では拡大をとめることができないため、発生初期からの防除を心掛ける。


薬剤防除:登録防除薬剤について

データ作成年月日:2006/04/01

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 本文の記述には万全を期しておりますが、使用農薬の選択および使用方法につきましては、お近くの種苗専門店や農協、公共の指導機関などにご確認の上、使用される農薬の注意書きをよく読んでお使いくださるようお願い申し上げます。
 病害の診断は、判断が非常に難しい場合があります。詳しくは、農協または公共の指導機関にご相談ください。
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