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病害情報

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文章執筆:植松清次 写真提供:米山伸吾(SY)



 下葉から急速に萎凋し、青枯症状を呈する。地際部を切断すると暗灰色に変色しており、しばしば維管束部から菌泥をいっ出する。




 病原菌は、野菜類の青枯病菌ラルストニア ソラナセアラム(Ralstonia solanacearum)と同じで、biovar3に属する。発病は8月下旬の定植後に始まって11月末まで続き、冬は発生が治まるが、春になると再び見られる。





 育苗用土には汚染されていない土壌を用いる、発病圃場で連作する場合は登録のある薬剤で土壌消毒する、発病に気づき次第掘り取って焼却するなど、萎凋細菌病の防除法とほぼ同じ。


データ作成年月日:2006/04/01

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写真1(SY)