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病害情報

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文章執筆:植松清次 写真提供:西村十郎(JN)



 地際部が初め水浸状になり、やがて褐変して腐敗が始まる。病状の進行につれて、地際部から根部へ向かって腐敗し、地上部は萎凋し、徐々に白変して枯死する。発生は坪状に見られ、連作するほど発生が激しくなる。




 フザリウム(Fusarium)属菌による病害で、病原菌はフザリウム ソラニ(F. solani)やフザリウム オキシスポラム(F. oxysporum)といわれているが、種は明確にされていない。
 土壌伝染性の病原菌で、被害株に形成された厚膜胞子が土壌中に生存して伝染源となる。





 本病が多発していた圃場では、毎年定植前に土壌消毒を行う。


薬剤防除:登録防除薬剤について

データ作成年月日:2007/03/01

▼▼▼ ご注意 ▼▼▼
 文中に記述のある農薬の登録内容は、すべて上記データ製作日時点のものです。ご使用に際しては、必ず登録の有無をご確認ください。
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 本文の記述には万全を期しておりますが、使用農薬の選択および使用方法につきましては、お近くの種苗専門店や農協、公共の指導機関などにご確認の上、使用される農薬の注意書きをよく読んでお使いくださるようお願い申し上げます。
 病害の診断は、判断が非常に難しい場合があります。詳しくは、農協または公共の指導機関にご相談ください。
写真1(JN)