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花
					成長記録
リナリア フィリア成長記録(ピンチ後編)
既存のリナリアに比べ、多分枝で短節間のため、こんもりと形よくまとまる草姿が魅力の
「リナリア フィリア」です。

- 【第1回目レポート】12月9日 1株植え
 - 春咲きに向けて株が乱れたらピンチします。
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ピンチとは・・・
ピンチングともいい、摘芯と同意語。
摘芯とは、枝や蔓の先端を芯(しん)といい、これを摘み取ることを摘芯という。
夏栽培に用いるキュウリの品種には、蔓に着生する花の数が少ないので、最初に伸び出す蔓(これを親蔓という)の芯を早めに摘み取って、わき芽の伸びとその数の増加を図るなど、摘芯の一例である。 

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- 【第2回目レポート】12月25日
 - 冬の期間は、気温が低く成長は緩慢になります。
 

- 【第3回目レポート】2月3日
 - 全体的に株が大きくなり、黄色の花をつけ始めました。
 

- 【第4回目レポート】3月24日
 - たくさんの花をつけボリューム感も出てきました。
 

- 4月4日
 - ピンチした事でまとまりのある美しい姿に!サイズも、ボリュームも満点のリナリアとなりました!
 


