芝 芝草品種の利用事例紹介 戻る 品種から探す ティフブレア農林水産省登録品種(品種名:TC312) 雑草抑制効果があり、肥料や水の要求度が低いティフ・ブレアは低管理地でその特性を発揮します。 ゼニス のしばの中では葉が細かく、密に広がるゼニスは、雑草の少ない新規造成地や、定期的な刈込などの管理作業のできる施工地できれいな芝地を形成します。 リビエラ、リオ 種子のないティフトン芝に代わり、種子系のバミューダグラスを利用することで、グラウンド造成のコスト軽減を図れます。 フルーツサポーター 早期に地表面を被覆することで、雑草の発生や土壌の乾燥を抑制し、果樹の根の保護に役立ちます。 ムーンライトSLT 耐寒性が強く、地下ほふく茎をもちます。耐陰性も強いケンタッキーブルーグラスです。 サツキワセ農林水産省登録品種 冬期の芝草保護や緑度保持のため、ライグラスがオーバーシードされます。ウィンターオーバーシードに最適な品種です。 クリスタル 低刈込に耐え、耐暑性、耐病性に優れた性質を持つ。 A-1 繊細でアップライトの葉を持つA-1は、キメ細かいグリーン面を造ります。 スパイダーLS 生育が早く、耐陰性があり、安価な種子からの施工が容易。 混合芝 複数の品種を混合することで、それぞれの品種の短所を補完し、特性を生かします。暖地型芝草を選択しにくい冷涼地で多くつかわれます。