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2007.07.26 | |
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7月12〜13日、長野県富士見町のタキイ長野試験農場富士見試験地で、生産者や業界関係者の方々にご来場いただき、切花品種を中心とした草花展示会を開催しました。 今回の展示会は、ハウスにユーストマの新品種を中心にヒマワリ、デルフィニウムなどを、圃場ではミニヒマワリ、サルビア、金魚草、ペチュニアなどを展示しました。 期待のユーストマ新品種は八重咲き「パレオシャンパン」、一重咲き「バルカンシャンパン」「バルカンマリン」「ピーチインパクト」「クールピーチ」の5品種で、今後発売が予定されている品種も合わせて来場者の注目を集めていました。 当日の様子をご紹介致します。 |
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![]() 会場の富士見試験地 |
![]() 担当者より熱心な新品種の説明がありました |
![]() 花弁の重ねが良い豪華八重大輪花 (中晩生種) |
![]() 試験販売のTH509(サンリッチレモン50)を紹介 |
![]() 紫の覆輪が入る、花弁の厚い中小輪花(中生種) |
![]() お洒落な花色で、弁端がカールする花型がかわいい (中生種) |
![]() サルビアフラメンコシリーズ新色 (ホワイト、パープル、ローズ、サーモンを展示) |
![]() タキイのユーストマは期待が持てます! |
![]() 圃場を見学する来場者 (大勢の方に来ていただきました) |
![]() 切花ハボタンの新しい提案「アレンジグリーン」 |