インフォメーション
2011.10.20 |
TV東京系の人気番組「カンブリア宮殿」は、平成という時代を経済分野にスポットを当て、経営者の戦略や方針などをふまえて独創的な企業やユニークな企業をクローズアップする番組です。この番組で社長の瀧井傳一とタキイ種苗が取材を受け、紹介されます。 ニュースが伝えないニッポン経済をキーワードに、「カンブリア宮殿」は特色ある企業を取り上げています。これまでの番組で一番古い会社であり、創業以来176年の長きに亘り種苗業(しゅびょう)を営んできたタキイは「一粒萬倍(いちりゅうまんばい)」という言葉を掲げ、タネという商品を通してお客様に信頼していただける事業を行なってきました。 番組では、研究農場での品種開発や産地での試作展開、開発部における新品種の苦くないピーマン「こどもピーマン」の生産者から消費者までの推進、農家の省力化を図る苗(ナーサリー)事業、60年以上続く園芸専門学校の紹介や卒業生の活躍など多岐に及んでいます。また、普段目にすることのできない厳しいタネの品質管理や商品管理も合わせて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 |
<「カンブリア宮殿」番組放映日>
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