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2018.11.19

京都の会社が開発し、京都で栽培し、京都で食べる!
“京都づくし”の京丹後産「ファイトリッチ」シリーズ野菜が

畑バー(サラダバー)に登場します
【期間限定】11/19(月)〜 都野菜みやこやさい 賀茂かも(全店舗)にて

タキイ種苗の開発した機能性成分を含む野菜シリーズ『ファイトリッチ』が、(株)MAPPY LABO(京都市下京区)が運営する都野菜 賀茂全店(3店舗)の「畑バー(サラダバー)」にて11月19日(月)〜12月9日(日)の期間限定の「旬べじ」フェアーで提供されます。

「ファイトリッチ」シリーズは、タキイ種苗が約25年前に、健康維持機能をもつ成分(ファイトケミカル)を多く含み、なおかつ食味にすぐれた野菜の研究プロジェクトをスタートさせ、2010年に7品種からスタートした野菜のシリーズで、現在は20品種に品目・品種を充実させています。

今回提供される「ファイトリッチ」シリーズ野菜が栽培されているのは、京都府の北部に位置する京丹後市です。京丹後市は、日本海の潮風により運ばれるミネラルたっぷりの土壌です。地元産の堆肥を出来るだけ使用することによって栄養のいきわたった土を育て、温泉質の土壌や牡蠣殻を使用した畑づくりなど生産者の工夫によって、おいしい野菜が栽培されています。その中で、付加価値の高い野菜として、「ファイトリッチ」野菜の栽培が取り組まれています。

一方、「ファイトリッチ」シリーズ野菜が食べられる、都野菜 賀茂は、京都市内の3店舗で『安心安全で最高品質の商品を低価格で提供する』ことをモットーに展開しています。中でも「畑バー」と名付けた野菜のサラダバーは、人気です。畑バーには瑞々しい野菜のスティックやスライスが満載で、全ての野菜には生産農園の名前が添えてあり、生産者の熱い想いをパネルにして紹介しています。この「畑バー」で、今回、「ファイトリッチ」シリーズ野菜が、期間限定で常時8品種以上提供されます。

■「旬べじ」フェアー

期間:
2018年11月19日(月)〜12月9日(日)
場所:
都野菜 賀茂全店(四条烏丸本店、河原町店、京都駅前店)
https://nasukamo.net/information.html