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栄養

ブロッコリー

ブロッコリーはビタミンたっぷり野菜。
ブロッコリーは、キャベツの変種でカリフラワーの仲間です。本場イタリアの「ブロッコ」(腕木、枝)という言葉から来ています。一度、口にすると忘れがたい風味に、また食べたくなる野菜です。淡泊な味わいは和風料理にも向き。青くゆで上げれば、そのままおひたしや辛子あえ、椀ダネに。もちろんサラダや、炒め物、グラタンなどにもよく合います。

健康によいブロッコリー。
ビタミンCの供給源として、日本でも人気を誇っています。レモンの2倍、ジャガイモの7倍のビタミンCを含んでいます。ビタミンC以外にも、皮膚や粘膜を丈夫にするビタミンAに変換されることで今注目のβ-カロテンをはじめ、ビタミンB2、カリウム、カルシウムも豊富に含んでいます。 食物繊維が多いので便秘にも効果的といわれています。

塩ゆでにしてどうぞ。
ブロッコリーは、中央に黄色い花弁の見え出していない濃緑色のものが良品。半球状になったつぼみだけでなく、茎の部分も食べられます。普通 のゆでものと同様、熱湯に一つまみ塩を落し、大きいまま入れたら、弱火にしてフタをせず十分程度ゆでます。ゆで上がったら、茎の太いものは2〜4つ割りにし、つぼみは適宜ほぐします。


文部科学省『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』より