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野菜なんでも百科

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栄養

ダイコン

ダイコンといえば、煮物、おろしが王道!
日本人に一番親しみのある野菜といえば、何といってもダイコン。それだけ他の食材と相性がいいのです。「サンマにおろしダイコン」なら魚の旨味を引き立てるだけでなく、魚のしつこい脂肪分を分解する役目もあります。刺身のつまも、ダイコンの殺菌効果 で刺身が悪くなるのを防止するなど、料理に使うといいことづくし。ダイコンが煮物に適している理由は、繊維が粗いため、他の食材の旨味を吸収しやすいからです。

ダイコンは家庭の常備薬。
昔から「ダイコン好きの医者いらず」という諺があるように、葉っぱから根もとまで栄養がギッシリ。ダイコンには、ジアスターゼ、グリコシターゼ、オキシターゼといった消化酵素やビタミンCが大量 に含まれているため、消化を助け健胃に効果を発揮します。葉には鉄とβ-カロテンの含有量も多いので、体力回復に効果があることも知られています。

ダイコンのおろし方
1.食べる直前におろすのが基本です。作りおきはタブー。
2.皮を剥かないでおろす。水気の多いおろしをつくる時は皮を剥く。
3.おろし金に対して一直線に力いっぱいこすりつけると辛いおろし。
4.甘いおろしは円を描くようにおろします。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

文部科学省『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』より