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野菜なんでも百科

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栄養

カリフラワー

ビタミンCが豊富なカリフラワー。
カリフラワーは、キャベツの変種でブロッコリーの姉妹といえる野菜です。現在では一年中手に入りますが、一般的に旬は晩秋から冬であるとされています。ビタミンB1、B2、たんぱく質、鉄を含み、特にビタミンCが豊富です。またブロッコリーに比べ、ゆでてもビタミンC損失量が少ないという特徴をもっています。 ビタミンCは、細胞同士をつなぐコラーゲン生成にも重要な役割を果たし、肉体疲労時にも必要になる成分です。

サラダにしてどうぞ。
カリフラワーは、むかし観賞用であったというだけあり、白さが美しい野菜です。アスパラガス、セロリとともに「洋菜の三白」と呼ばれています。まずはゆでて、マヨネーズやドレッシングをかけ、サラダにしてどうぞ。またゆでる際に、少量の酢かレモンの輪切りをすこし入れると、変色せず、身もしまり、おいしくいただくことができます。 葉つきのものが新鮮です。堅くしまった、重量感のあるものを選びましょう。

調理のポイント
グラタンなどに使用する時には、熱湯に少量の小麦粉を入れるとよいでしょう。カリフラワーが湯の上に浮かばず、均質にゆでることができ、まろやかな味になります。ゆですぎると、風味だけでなく、栄養価も損ねるので注意しましょう。


文部科学省『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』より