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栄養

ソラマメ

ソラマメを食べて夏バテ予防。
他のマメ類とは異なり、ソラマメはさやが空に向かってつくところから、この名がつきました。特に、たんぱく質、ビタミンB1、B2に富み、糖質、C、リンなどを含んでいます。ビタミンB2は脂質代謝に作用しますので、油っぽいものを食べた時に、とりたい成分です。夏に塩ゆでにしたソラマメを食べる習慣は、ビタミンB1、ビタミンB2やカリウムを摂取することで糖質をうまくエネルギーに変え、暑い夏を乗り切る日本人の知恵かもしれません。

新鮮なものを選びましょう。
ソラマメは、ゆでても、煮ても、揚げても、おいしくいただけます。ソラマメは空気にふれると急速に味が落ちるので、調理する直前にサヤから出すようにしてください。なるべく買ってきて、早く使いきることが大事です。さやの緑が濃く、つやがあるものが新鮮です。またひとつのさやに豆が3つ均等に入っているものがよいといわれます。

調理のポイント
黒い筋がはっきりした完熟豆は、筋と反対側に切り目を入れると、ゆで上がりもよく皮もむきやすくなります。


文部科学省『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』より