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病害情報

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文章執筆:植松清次 写真提供:植松清次(SU) ・駒田旦(HK) ・西村十郎(JN)



 葉と新梢に発生する。白色の菌叢を生じ、粉状を呈する。




 病原菌は、オイディウム(Oidium sp. 完全世代:スファエロテカ パノサ Sphaerotheca pannosa)といい、バラの表皮細胞に吸器を形成して表生する、外部寄生性の子のう菌類に属する糸状菌(かび)である。
 本菌は、生育期間中に形成される分生子によって次々と伝播する。夜間の低温(15〜16℃)で高湿(99%)条件下と、昼間のやや高温(23〜27℃)で低湿(40〜70%)条件下でよく発病する。夏季は高温のため発生が抑えられる。





 夜間の暖房と昼間の換気を徹底する。


薬剤防除:登録防除薬剤について

データ作成年月日:2006/04/01

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 本文の記述には万全を期しておりますが、使用農薬の選択および使用方法につきましては、お近くの種苗専門店や農協、公共の指導機関などにご確認の上、使用される農薬の注意書きをよく読んでお使いくださるようお願い申し上げます。
 病害の診断は、判断が非常に難しい場合があります。詳しくは、農協または公共の指導機関にご相談ください。
写真1(SU)


写真2(HK)


写真3(JN)


写真4(SU)