やさい症状診断(病気・害虫)
スイートコーン
アブラムシ類
<被害の特徴>
- ■ムギクビレアブラムシ
青緑色、体長0.5〜2mm - ■トウモロコシアブラムシ
淡緑〜緑色、体長0.5〜2mm
(数種が発生)
成虫、幼虫ともに葉、雄穂、子実、鞘などを吸汁する。多発すると全体に広がり、株が弱るとともに、虫の抜け殻や排泄物の上に発生するすす病により葉が汚れる。ウイルス病を媒介する。
<発生生態>
【主な発生時期】
4〜9月
卵ではなく幼虫を産むことがあるため、繁殖力が強く1〜2週間で激発することがある。ムギ類、ヒエ、アワなどイネ科作物で発生する。
発生カレンダー
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
<防除対策>
- 目合いの細かい防虫ネットで覆い成虫の侵入を防ぐ。
- 発生初期に登録のある殺虫剤を散布する。




