調べる

栽培基礎講座

戻る


球根草花の知識 作り方のポイント 球根草花栽培一覧表


球根草花
アネモネ
植えつけ:9〜10月下旬
開花期:4月上旬〜5月下旬
花の色:赤、紫、白、桃色
用途:花壇、鉢植え、切花
耐寒性:強い
地中海沿岸の原産。春になると、花屋さんの店頭で鉢ものがよく見かけます。花型も一重咲き、半八重咲き、丁字咲きがあります。

適地と植えつけ
有機質を含む水はけのよい砂質壌土がよいです。粘質土では球根が腐りやすく葉の伸びも悪く、花着きもよくありません。花壇植えの場合は、落ち葉かピートモスを充分に入れ、株間は12〜15cmにし、浅植えとします。覆土は球根が少し隠れる程度にします。鉢植えの場合の培養土も前記同様に有機質を3割ぐらいまぜ、5号鉢では5球ぐらい植えます。

手入れ
植えつけ後は乾燥に注意し、適当な水分を保つように努めます。芽が出てからは、強い風に当たると葉柄が折れやすいので、12月上旬に簡単な霜よけをしてやります。しかし、少し暖かい地方ではその必要もありません。
肥料は植えつけ前に大部分を施します。追肥は発芽後から4月ごろまでに、油粕の腐汁かハイポネックスを3〜4回与えるとよい。
球根の掘り上げは、6月下旬ごろ葉が黄変したら掘り上げて風通しのよい場所で十分に乾燥させます。乾燥が不十分だと腐敗しやすいです。
 
一覧に戻る