 |
球根草花 |  |
 | チオノドクサ |
 |
◆ | 植えつけ:9月上〜10月下旬 |
◆ | 開花期:3〜4月中旬 |
◆ | 花の色:青紫、白、桃色 |
◆ | 用途:鉢植え、花壇 |
◆ | 耐寒性:強い |
|  |
チオノドクサとは雪の輝きという意味で、地中海東部小アジアの山地に産し、6種を数えます。いずれも早春、他の花に先立ち色鮮やかな花を着けます。草たけは僅か6〜10cmで、鉢やロッケリーに向きます。
●種類とつくり方 主な品種はギガンティア(1茎に2〜4輪星形花が咲く)とサーデンシス(1茎に5〜10輪を着け、早咲きで青紫色)。日当たり、水はけ共によい砂質壌土がよく、3号鉢に3〜5球植えとし、涼しい所で管理します。
|  |
| |  |
|