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芝・病害・雑草情報

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病害・雑草情報

■雑草の種類
芝生地で問題になる雑草は、イネ科やカヤツリグサ科が多く、マメ科やキク科がこれに次いで多くなります。
特にイネ科の雑草は、芝生に侵入しやすく、ある程度生長するまで芝草と区別がしにくいため、大繁殖しないよう注意が必要です。
また、生長点の位置が低い雑草(オオバコ、タンポポ、チチコグサなど)は、踏圧や刈り込みに耐えるので見つけたら早めに抜きとります。


■芝生地の主要雑草
時期科名雑草名
春〜夏期イネ科メヒシバ、アキメヒシバ、オヒシバ、エノコログサ、ニワホコリ、チガヤ、スズメノヒエ、チカラシバ
カヤツリグサ科カヤツリグサ、ヒメクグ、ハマスゲ
マメ科クローバ類、ヤハズソウ、ミヤコグサ
キク科ハキダメソウ、トキンソウ、ヨモギ、ハルジョン
その他スギナ、ヒメスイバ、ギシギシ、スベリヒユ、ツメクサ、ハコベ、カタバミ、コニシキソウ、チドメグサ、オオバコ、ツユクサなど
冬〜春期イネ科スズメノカタビラ、スズメノテッポウ、カモジグサ
マメ科スズメノエンドウ、カラスノエンドウ、シロクローバ
キク科オニタビラコ、ヒメジョオン、オオアレチノギク、ヒメムカシヨモギ、ホオコグサ、チチコグサ
その他ヒメスイバ、ミミナグサ、ツメクサ、ハコベ、ナズナ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、オオバコなど

■雑草の発生消長
芝生地の雑草の中で、特に問題となるスズメノカタビラは春と秋の2回にわたり発芽します。実際には秋に発芽するものが問題ですから、雑草管理に当たっては秋の防除を徹底して行います。

■芝生地の雑草の発生消長
▲メヒシバ▲エノコログサ▲カヤツリグサ
▲チガヤ▲オオバコ▲ギシギシ
※登録農薬に関しては、こちらでご確認いただけます。→独立行政法人農林水産消費安全技術センター 農薬登録情報