やさい症状診断(病気・害虫)

ウリ科(キュウリ・カボチャ・メロン・スイカ)
ウリハムシ

【スイカ】ウリハムシ・成虫による葉の被害
【スイカ】ウリハムシ・成虫による葉の被害
【カボチャ】ウリハムシ・成虫による葉の被害
【メロン】ウリハムシ・幼虫と果実の被害
【スイカ】ウリハムシ・成虫による葉の被害
【スイカ】ウリハムシ・成虫

<被害の特徴>

幼虫:白色、体長は最大1cm。
成虫:オレンジ色、体長1cm。ハエのように飛び回り「ウリバエ」とも呼ばれる。

成虫は径1〜2cmの円形に葉を食べ穴をあけるため、多発すると葉はボロボロになる。果実にも円形の傷をつける。幼虫は土の中におり根を食べるので、生育初期に株が弱り枯れたりする。果実が地面に触れた部分に食い入ることもある。

<発生生態>

【主な発生時期】
幼虫:6〜8月
成虫:春〜秋

ウリ科野菜に発生。

発生カレンダー成虫

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

<防除対策>

  • 目合いの細かい防虫ネットで覆い成虫の侵入や産卵を防ぐ。
  • 発生初期に登録のある殺虫剤を散布する。