やさい症状診断(病気・害虫)

マメ科(インゲン・エダマメ・エンドウ・ソラマメ)
ダイズサヤタマバエ

【エダマメ】ダイズサヤタマバエによる莢の被害(茶色はさなぎの殻)
【エダマメ】ダイズサヤタマバエによる莢の被害(奇形)
【ダイズ】ダイズサヤタマバエ・幼虫と子実の被害
ダイズサヤタマバエ・成虫

<被害の特徴>

幼虫:乳白色のウジムシ、体長は最大3mm
さなぎ:褐色〜黒色

エダマメで被害が発生する。幼虫が莢内の豆を食害する。莢が変形し、とっくり形やひょうたん形になる。成虫になるときに莢を突き破り、莢に抜け殻が残る。

<発生生態>

【主な発生時期】
6〜10月

ダイズ、エダマメ、ハギの仲間で発生する。

発生カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

<防除対策>

  • 目合いの細かい防虫ネットで覆い成虫の侵入を防ぐ。
  • 開花後期〜着莢期に登録のある殺虫剤を散布する。