やさい症状診断(病気・害虫)

アブラナ科(ダイコン・キャベツ・ハクサイ・ブロッコリー・カリフラワー・コマツナ・カブ)
ウワバ類

【キャベツ】タマナギンウワバ・幼虫による葉の被害
【キャベツ】タマナギンウワバ・幼虫による葉の被害
【ブロッコリー】タマナギンウワバ・幼虫による葉の被害
【ブロッコリー】タマナギンウワバ・幼虫と葉の被害
【ブロッコリー】タマナギンウワバ・幼虫と葉の被害
タマナギンウワバ・成虫

<被害の特徴>

■タマナギンウワバ
■イラクサギンウワバ
幼虫:緑色、体長は最大4cm。
体後部のイボ足が2対(一般的なガの幼虫は4対)でシャクトリムシのように動く。
さなぎ:白い繭となる。

幼虫が葉を食べ大きな穴をあける。多発すると食い荒らされボロボロになる。

<発生生態>

【主な発生時期】
■タマナギンウワバ:春、秋
■イラクサギンウワバ:秋

全国で見られ、高冷地で時おり多発する。さまざまな野菜、花で発生する。

発生カレンダー

タマナギンウワバ

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

イラクサギンウワバ

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

<防除対策>

  • 5o目合いの防虫ネットで覆い成虫の侵入や産卵を防ぐ。
  • 発生初期に登録のある殺虫剤を散布する。