やさい症状診断(病気・害虫)
タマネギ べと病
<症状>
<発生のしくみ>
病原菌は被害残さに胞子で残り、苗床や定植時に苗に感染する。保菌苗は定植後の生育も悪く、色あせた湾曲した苗になり病気が蔓延する元になる。ネギ、ワケギに越年罹病株があり、ここからも伝染する。気温15℃前後、日照不足で雨の多い年に多発し、4〜5月にかけ曇天が続くと顕著。排水不良で多湿な畑でも発生が多い。
発生カレンダー
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
<防除対策>
- 発生した畑では連作を避ける。
- 高畝にするなど畑の排水性を良好にする。
- 健全な苗を植え付け、畑で発病した株は速やかに除去する。
- 育苗期を含め、薬剤散布を早期に行う。




















