やさい症状診断(病気・害虫)
タマネギ 灰色腐敗病
<症状>
<発生のしくみ>
病原菌は2種知られ、被害球や被害残さに作られた胞子が風雨で飛散し伝染する。生育中に感染や付着した胞子がつり玉時に内部に進み腐敗させる。生育中の1〜3月の多雨時、収穫前の浸水、冠水や収穫前後に梅雨や陰湿な天候が続くと多発する。
発生カレンダー
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
<防除対策>
- 感染、発病した球を貯蔵庫に持ち込まない。
- 感染、発病した球は放置せず速やかに処分する。
- 貯蔵施設は栽培する畑周辺から離れた場所に設置。
- 地下水位が高い場所では高畝にするなど、多湿条件を避ける。
- チッソ多用を避ける。





















